おしんの徒然日記。

日々の出来事、好きなもの、人、たまに過去とか個人的な自由論を語り出します。気にしないでください( ^ω^ )笑

思いは、涙とともに。

 

こんにちは。

 

昨日からだいぶお疲れ気味の、おしんです。

 

でもなんというか‥ブログは書きたい気持ちになるんですよね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のブログは、人によっては生々しく感じてしまう場合もありますので、

 

大丈夫そうな方だけ、お読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログにも書いた通り、

 

昨日夕方17時頃、叔父が亡くなりました。

 

 

 

もう危ない、という連絡が病院から父にあった時には、

 

もうすでに亡くなっていたような状況だったらしいのですが。

 

死因は慢性心不全、享年63歳でした。

 

 

 

 

 

私はあの後、同じく池袋にいた母と弟と合流し、

 

どしゃ降りの雨と渋滞の中、弟の運転で、1時間近くかけて家まで帰りました。

 

 

 

父から連絡が来るまでは、家で待機していたんですけど。

 

病院から、火葬場近くの霊安場まで、叔父の体は送られたと連絡が来てから。

 

私と母と弟も、そこに向かいました。

 

 

 

 

 

対面した叔父は、記憶の中よりもずっと痩せていましたけど。

 

それでもとても、穏やかな表情でした。

 

 

 

生きてる時はコロナの影響で会えなかったのに、

 

亡くなったら会えるなんてさ、、

 

おかしい気もするし、悲しかったです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しく育てられて、引きこもりになって、友人もおらず、

 

親族にひたすら苦言を言われ続けた、叔父の人生は。

 

 

 

幸せだったのだろうか。

 

 

 

ただ一つ言えるのは、

 

幼い私と弟と遊んでくれてた時の叔父は、

 

とてもとても、楽しそうでした。

 

 

 

 

 

割とお金はある親族でも、

 

私は親戚に、お年玉もお祝いも貰うことはなかったけれど。

 

 

 

でも唯一、成人の日に私にお祝いをくれた。

 

隣の家にいても、もう全然、会わなくなっていたけれど。

 

おめでとうって、言ってくれたなって。。

 

 

 

 

 

失礼な話ですが、

 

私は叔父のことで、こんなに泣くとは思いませんでした。

 

 

 

確かに近くには住んでいましたけど、

 

大人になってからはもう、ほぼ会うことはなくなっていて。

 

叔父も、私たちを避けているような‥そんな感じだったので。

 

 

 

でもふと、幼い頃遊んでもらったことや、

 

叔父がどんな気持ちで人生を生きてきたのか、と考えると‥

 

深夜に、涙がとまらなくなってしまいました。。

 

 

 

 

 

叔父さん、どうもありがとう。

 

どうかゆっくり、安らかにお眠りください。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、夜中に泣いてたせいで、余計に疲れているのだと思いますが。

 

今日1日、ずーっとぼーっとしてますね、私。。笑

 

 

 

でも家にいると余計に疲れるから、夕方頃、地元のスタバに来まして。

 

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ラテだけ飲んで、そしたら帰ります。

 

 

 

 

 

勤務入った方が気が紛れると思いますけど、

 

葬儀会場が順番待ちで‥葬儀は23日になり、

 

期間が延びたとはいえこの連休中は勤務できませんし、

 

 

 

明日の母の誕生日ディナーももちろん延期で。

 

ただ、明後日の勤務は行っても大丈夫らしいので、それを楽しみにしますね。

 

 

 

(※もし葬儀の日が被ったら、勤務行けないなと思っていましたが、

 

担当ドライバーがYさんだから何とかしてくれる気もしていました。

 

派遣会社に直接言ったら、理由がどうであれ次から入れてもらえない可能性もあるので。。)

 

 

 

 

 

みなさん、今日も1日、お疲れさまでした。

 

私は帰って、祖母の時も行っていた、写経をしようと思いますね。

 

葬儀の時に、棺に入れるための。

 

 

 

それでは、また明日お会いしましょう。

 

おしんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[追記]

偶然、Jさんや、茨城のMちゃんとも久しぶりに連絡取ってる時だったから、

 

その優しさに癒されていたりもして。

 

 

 

こういう時に支えになってくれるのは、

 

彼氏よりも、友人だったりするのかもね。

 

 

 

(※ナンパくんには昨日のお昼頃、電話を断られていたので。

 

忙しかったんだろうけど、こうなることはなんとなく予想できていたから、

 

少し、支えて欲しかった気持ちもあった。)

 

 

 

 

 

23日、親友の誕生日当日に葬儀で会えないのも、

 

ちょっと申し訳ない気持ちはあるんですが。。

 

 

 

私も、自分自身の心と体を整えたいと思いますね。